覚書と次回への教訓
- 自分が好きなもの、個人的にウケたものが他人に通じるとは限らない。
- 中途半端な付き合いよりも、はっきりと好き嫌いを言って断る事も大切。
- 相手の価値観は変えられないのだから、自分の価値観を相手に分かってもらおうとしても無駄。(といわれた)
- 所変わればマナーも変わる、というよりもマナーなんてある程度どこでも通じる普遍的なものではあるけれど、それでも推し量って欲しいなんて考えちゃいけない。
推し量れないんだからしょうがないってことか。
- 友人は今まで通り招待するが、ブログ上の「お友達」や「お客様」や、宿泊代を支払うと申し出る人には、こちらで宿泊場所を斡旋する。
あくまでも公私を分けてビジネスライクに行きましょうということ。それができない人は、私がホテルを予約しましょう。
だって、後で「泊めてもらった時に、○○ポンド払ったんだから」なんて言われるのは嫌ですもの。
そういう関係にはなりたくないのです。